星の降る 冬空を見上げ 春を想う

中島美嘉が俳句を募集しているので参加してみることにした。



    春に舞う 桃色は 君の吐息


    うぐいすの声で目覚める 夢の中で


    春の匂いに心が躍る。バーイ、冬。


    さくらの下 指先で 君に触れる


    スプリングフットボール・クレイジー


    さくら雪 降り止めば 夢終わる



字余り足らずだらけ。