鹿島アントラーズ2005
カンペオナートの華麗な噂がさんにより詳しいアリの紹介が載っていました。
以下抜粋。
- バイーアの下部組織出身
- バイーア魂の権化と呼ばれるまでの選手
- 本来のポジションであるボランチに加え右サイドもこなすユーティリティな選手
- (ブラジルでの)紹介記事でやたらと「根性」やら「気合」といった言葉が飛び交っている
- 今季のオフはサントス、フラメンゴ、ポンチ・プレッタなどからオファーを受けた
- セレーゾ監督はオフをバイーア州のサルバドールで過ごすことが多い
さらに今回の移籍は少々ゴタゴタしたらしく、「鹿島ファンにとってもちょっと複雑な気分…」と書かれています。
一度被害者の立場になってしまうと、自分も加害者であることをつい忘れてしまいまう。気を付けよう。
別に何をするってわけじゃないけど。ただ、忘れないだけ。それだけさ。