私事

鹿島アントラーズ05  第3節

柏1−3鹿島 曽ケ端内田岩政大岩新井場青木フェルナンド小笠原本山野沢アレックス・ミネイロ。 早い時間に本山からのスルーパスを後ろから追い越したフェルがGKをかわして右足で流し込み4試合連続ゴール。ボランチが飛び出してのゴールなんていつ以来だ?…

他人を喰い物にする奴ら

知人の大学生が3×3悪という名前のマルチ商法を行っている集団にひっかかり、多額の借金を負ってしまいました。にもかかわらず、そのときの知人の様子は「信者」としか表現しようのない、完全に洗脳された状態であったのです。 教え込まれたことだけしゃべ…

年の瀬に

書き残したことを。

起床

一月半ぶりの更新。 10月がからっぽなのは寂しいので、少しずつ埋めていきます。

神葬祭

朝、斎場へ。火葬祭。終了後、火葬場へ。男子として棺の持ち運び。 火葬が済むまでの時間。控え室にて親戚らと会話。その途中、不意に悲しみに捕らわれて退席。 祖父の死は、残念だけれども仕方のないことだ。年齢が上の者から死んでいくのは、むしろ喜ばし…

通夜

喪服に身を包み涙する年下のいとこたち。祖父は幸福な人生を送った。 祖父を棺に入れ、霊柩車で斎場へ向かう。母が一人で同乗。後で聞くと、この時が一番辛かったらしい。そりゃそうだろう。 予習の甲斐あり、喪主一家として作法を間違えることなく行えた。…

予習

神式であることすら知らなかった我々がその作法を知っているわけもない。葬儀屋にもらったマニュアルで必死に予習。母は長女であるので、その夫である父が喪主を勤めることになっていたので父は特に必死だった。斯く言う私にも初孫であるという個人的な面子…

礼服

弟の礼服を買いに連れて行った。

同居の祖父、死去

世話をしに来てくれていた叔母に呼ばれ駆けつけたが、一見してもう駄目だと思うような状態だった。脈も無かった。まもなく両親、そして救急車が到着して病院へ運ばれていったが間もなく心停止。祖父は夏以降体力が落ちつづけていたのだが思ったよりも早くこ…

ふとしたきっかけで更新がストップするきまぐれアントラーズ中心サイトへようこそ。今回の長期休暇は風邪が長引く中に台風接近して気圧低下の影響を受けて脳機能が低下しているにもかかわらず鹿島へ強行して雨に撃たれながら髭のファンタジーを堪能させられ…